長岡京市議会 2020-09-01 令和 2年第3回定例会(第2号 9月 1日)
さきの6月議会では、我が党議員団にも寄せられた市民の声を一部紹介もしましたが、アンケートなど全市民・全事業者に視野を広げる把握を拒み、コロナなんでも相談ワンストップ窓口としては開設せず、適宜の臨時広報等を軸とするハンドブック等、全市民への確実な情報提供を行わないということで、結局は、行政が把握できる範囲での支援策・補償策にとどまる消極的な姿勢が市民とかみ合ってないということではないかと言えます。
さきの6月議会では、我が党議員団にも寄せられた市民の声を一部紹介もしましたが、アンケートなど全市民・全事業者に視野を広げる把握を拒み、コロナなんでも相談ワンストップ窓口としては開設せず、適宜の臨時広報等を軸とするハンドブック等、全市民への確実な情報提供を行わないということで、結局は、行政が把握できる範囲での支援策・補償策にとどまる消極的な姿勢が市民とかみ合ってないということではないかと言えます。
したがいまして、基準がないとは言うとるんですけども、一定、現場を見ながら、また、先ほど言いましたハンドブック等の考え方も見ながら、一つ一つの判断をしているという状況です。
その上で、原子力災害についても地区防災計画を進めるためにも、現在作成中の対応マニュアルに基づいた屋内退避への具体的な避難の手引や、プルーム通過時の被曝防御の手引及び原子力災害の八幡市の被害想定など、八幡市民の皆様に向けた原子力災害ハザードマップを盛り込んだ防災ハンドブック等を作成していただけませんか。
まず、子育て世帯の経済的な負担軽減のため、保育料の見直しとして、昨年度には所得制限なしに第3子以降保育料無償化など、保育料の大幅な値下げを行ったほか、出産から子育て全般の情報の掲載をした子育て応援ハンドブック等の作成・配布、それから、市内10カ所で実施しています放課後児童クラブを6年生まで拡大していますし、あわせて利用料の大幅な引き下げも行っています。
今後,関係局の連携の下,厚生労働省発行のハンドブック等を活用し,ブラック企業やブラックバイトなどの最新の雇用,労働問題に関する学習についても充実に努めてまいります。引き続き,京都労働局,京都府,教育機関と緊密に連携をしながら,ブラック企業,ブラックバイトの根絶に向けて,オール京都で取り組んでまいります。以上であります。 ○議長(津田大三) 藤田副市長。
平成22年度に策定しまして、まず、こういう制度を知ることというのが非常に大切であるということで、この計画の趣旨や制度内容をまとめたパンフレット、ハンドブック等を作成して全職員への周知を図っているところでございます。
ただ、ハンドブック等見ましても、絶対1を超えろとは書いてない。ただ、一応、設定としては1を超えるようにという指導はされておるという状況でございます。 ○小原明大委員 絶対1超えなんわけではないということで。 この国交省の資料見たんですけど、B/C出す調査のアンケートのやり方として、支払い期間を明記しなさいと。
自治会長さんは1年で交代されるという方々もおられますので、今後は自治会ハンドブック等に、市からの連絡体制、連絡の内容とか、防災での連絡についての記述をさせていただきまして、毎年かわられても一定の対応はしていただくように努めたいなというふうに考えております。
公益通報ハンドブック等を送付いたしております。 それと、継続的に検討を実行する事項といたしまして、市内登録業者からの公益通報や公益通報に関する相談を受け付けますとありますけれども、これも予定どおり実施いたしておりまして、eメールまたは文書による相談等を受け付けるやり方でやっております。 その下の改革の視点の2、市職員の法令遵守意識の向上でございます。
○木下総務課主幹 市内登録業者に対しまして、公益通報者保護法とか、それから法令遵守条例の改正、その他もろもろにつきまして、公益通報ハンドブック等を市内登録業者180ほどあるんですけれど、直接一応そういった啓発の徹底を図りたいと考えております。 ○藤本秀延委員 そこでね、もう一回戻ります。